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新作マネジメント・レポートのお知らせ
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レポートナンバー及びタイトル
Vol.251
ある企業での経理担当者の熱弁
減価償却から端を発した本来の技術力の話
◇◆◇ 償却済みの設備は全て“お荷物”なのか? ◇◆◇
概要
たとえば、減価償却が一定以上進んだ住宅を売却する際には、買い手のリフォームを考慮するなら、ほとんど価値はゼロだと考えておくべきだという見解があります。戸建てなら、土地の価値でしか転売できないということです。
しかし、『減価償却は、税法上の形式的な価値低減だ』としながら、“古いものの価値”を猛然とアピールする経理担当者がいました。しかも、そのアピールの根底には、社長も驚く“技術”や“販売”への発想や姿勢が読み取れたのだそうです。
そこで、その“熱い”発想や姿勢の具体的な内容を、マネジメント・レポートとしてご用意することといたしました。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げています。ご遠慮なく、お問い合わせください。
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