新作マネジメント・レポートのお知らせ

レポートナンバー及びタイトル
　Vol.242
　　　従業員の“働く意識”が変化する中で
今､会社の“利益”の捉え方を再考すべき時
◇◆◇ 事業運営の視点に立った利益と資金の把握法 ◇◆◇

概要
　株式の非上場企業、すなわち中堅中小企業のほとんどでは、経営者は“経営者”であると同時に、“企業のオーナー”でもあります。そして、しばしば従業員と行動を共にする“働き手”でもあります。

　ところが、この“トップが３つの顔”を持つ企業実態が、しばしば経営の在り方を見えにくくしているという指摘があります。その中でも、特に“オーナーとしての経営者の顔”は、従業員の意識変化とともに変えて行く必要があるとも言われるのです。
　ただ、どう変えて行くべきなのでしょうか。そして、長年蓄積されて来たスタイルが、どう変わり得るのでしょう。　

　そこで、その指摘をまとめたレポートをご用意することといたしました。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げています。ご遠慮なく、お問い合わせください。