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レポートナンバー及びタイトル
 Vol.211
“時はカネなり”には裏の意味があった?
成果を出す行動促進と経営強化の秘策
◇◆◇ 他者も自分も動かすための発想土台 ◇◆◇

概要
 “時はカネなり”とは、アメリカ紙幣の最高額である100ドル札の肖像画になったベンジャミン・フランクリンの言葉です。

 その意味は『時間はお金のように貴重だから大事にしなければならない』というニュアンスで示されることが少なくありません。しかし、ある経営者は『この言葉には、本来の意味とは別に、もう一つの裏の意味があるのではないか』と指摘します。

 そして、その“裏の意味”を意識すると、市場の変化が激しい上に、組織の指揮命令が益々難しくなって来た中でも、適切なマネジメントに取り組みやすくなると言うのです。

 それは、どういうことなのでしょうか。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げます。ぜひ、レポートで詳細をご確認ください。

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