新作マネジメント・レポートのお知らせ

レポートナンバー及びタイトル
　Vol.208
交渉事を優位に展開するための分岐点は
独特の視点に注目した“段取り力”の有無
◇◆◇ 住宅メーカー幹部と設計事務所所長の対話から… ◇◆◇

概要
　対社外であれ、社内問題であれ、“交渉を優位に展開する方法”を知っていることは、申し上げるまでもなく、非常に重要だと思います。ビジネスは“交渉事”の蓄積の上に成り立っているからです。

　ところが、その“交渉法”は、必ずしも“話術”や“策略”等に左右されるものではないという見解もあるのです。むしろ、相手と、小さな障害を一つ一つ越えて行くことによって、いつの間にか“成果”に至っているというイメージの方が、現実的な“交渉力”に近いのかも知れません。

　そこで、ある専門業の所長が、関連する企業の活動から感じ取った“交渉力”事例を、マネジメント・レポートとして、ご紹介することと致しました。
　ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げますので、ご遠慮なくお申し込みください。