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新作マネジメント・レポートのお知らせ
レポートナンバー及びタイトル
Vol.190
理由がなければ企業の利益蓄積は難しい
《内部留保充実の危機》の主要因は?
◇◆◇ 自社にとって満足できる“働き方”の再考が起点 ◇◆◇
概要
企業に利益が出たら、当然、給与も上がるはずだと考えるのは、自然な従業員感覚かも知れません。しかし、マネジメントとして“同じ”感覚には立てないでしょう。ただし、その際にも、いわゆる“労使の争奪戦”の発想ではなく、双方に建設的な結果をもたらす“方向性”が求められるはずです。
そんな“経営の方向性”の役割が再考される中で、ある意味でユニークな見解に至った企業経営者の例があります。もちろん、この例を掘り下げるなら、そこにはユニークさよりも、むしろ“現代にこそ必要な経営原則”のようなものが見えて来るのです。
そんな“現代的な経営原則”に焦点を当てた、マネジメント・レポートをご用意致しました。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げますので、ご遠慮なくお申し込みください。
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