お知らせ
新作マネジメント・レポートのお知らせ
新作マネジメント・レポートのお知らせ
レポートナンバー及びタイトル
Vol.246
大きな“迷い”が出た時でも道が開ける
自社事業の存在感を再実感する効果とは?
◇◆◇ 決算書や月次試算表の“肉声”を聞け ◇◆◇
概要
一般の“地図”の上に、非常に多くの事業主体や役所あるいは病院や生活者が存在するように、実は決算書の中にも、多くの社内外の関係者の活動を読み取れます。
自社の売上や利益だけを捉えず、損益計算書が表現している内容の背後に目をやる時、そこには大きな関係者集団が見えて来るのです。そして、そんな視野を持つと、独特の形で“今後の展開”の可能性が広がり始めることが少なくないと指摘されることがあります。
そこで今月は、そんな経営発想ツールがもたらす可能性について、ある事例をまとめたマネジメント・レポートをご用意しました。ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げています。ご遠慮なく、お問い合わせください。
« 前の記事へ | [トピックス] 一覧へ戻る | 次の記事へ » |