新作マネジメント・レポートのお知らせ

レポートナンバー及びタイトル
　Vol.209
的確な情報で経営判断を行うための
情報や報告の“真偽”を見分けるポイント
◇◆◇ あるマーケティング支援会社内での議論 ◇◆◇

概要
　情報は、ヒト、モノ、カネと並ぶ“経営資源”の重大要素だと言われることがあります。経営“資源”とは、申し上げるまでもなく、石油が資源として、経済全体の素になるように、ヒト、モノ、カネ、情報が、経営全体を大きく左右する要素になるということです。

　しかし他の経営資源とは異なり、“情報”の質の差は、極端に大きいとも言えそうです。“質の差”どころか、“誤情報”も“偽情報”もあり得るとしたら、情報は経営の建設的資源であるとともに、経営を惑わす材料にもなると捉えられるわけです。

　では、そうした情報を“建設的”に捉え、経営判断に活かすためには、どのような“見方”が必要になるのでしょうか。そこで、情報の真偽の見分け方をテーマにしたマネジメント・レポートを、ご紹介することと致しました。
　ご希望の方には、標記の“レポート”を差し上げますので、ご遠慮なくお申し込みください。