経営のツボ

危機管理と転落回避

経営計画書の作成(2)

経営理念を社員が理解し、共感し、行動のよりどころとしている企業は、共通の目的・意欲・意思の疎通がある強い組織であるといえます。経営理念に合わせた行動は誉められ、合っていなければ叱られるため、社員の努力の方向が決まります。経営理念が社風を作り、社風が人を育て、人が利益を生みます。

経営理念がなく、儲かれば何でもやるというような考え方では社会に受け入れられず、短期的にはともかく、長期に利益を出し続けることはできません。

 

2.経営方針

経営方針とは、目標と目標達成のために、未来を切り開いていく戦略とその方針を示したものです。具体的には、経営理念に基づいた未来像、すなわち、どんな事業を行うか、どのくらいの規模で行うか、社員の処遇はどうするかといった会社の進む方向を明らかにします。また、経営の具体的な考え方、すなわち、企業の限られた経営資源をどう活用するか、を記します。お客様第一主義や社員第一主義などを基本方針としている会社が多いようです。

お客様はもちろんですが、社員を大切にしない会社は伸びません。社員の雇用を守り、給料を払い続け、社員とその家族の生活を守らなければいけません。それには利益が必要です。会社の存続は従業員の幸せのためでもあります。それを実現できるのは社長だけなのです。

 

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