経営のツボ

危機管理と転落回避

経営計画書の作成(1)

会社の生死を司るものは財務です。経営計画のスタートは損益計算書上の利益確保にありますが、目的は財務体質の改善、すなわち貸借対照表の改善にあります。しかし、すべての計画は会社の憲法である経営理念に沿ったものでなければ、実現できないといっても過言ではないでしょう。

経営計画書の内容は、会社の置かれている状況により若干異なりますが、平時では社長の姿勢と自社の将来を、以下のような項目で具体的に記載します。

    (1)経営理念
    (2)経営方針
    (3)中長期計画
    (4)単年度計画

 

1.経営理念

経営理念をお持ちでしょうか。それは成文化されているでしょうか。
経営理念とは、何のために経営を行うのかという経営の根本的な考え方を明らかにしたものです。この経営理念に沿って経営が行われるわけですから、社長は自分自身の人生哲学(人生観・宇宙観・社会観等)をよりどころに理想と信念が入っている経営理念を持つべきです。また、何かしら持っていても、持っているだけでは社員や外部(お客様や取引先)には伝わりません。成分化して、自らが熱くなって語り、率先して実行することが重要です。

 

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